委員長の休職について

7月11日付で、本会のQ委員長から、休職の願い出がありました。昨月来、様々な要因で精神的に不安定となっており、本人としても、職責を果たせるよう努力してきたものの、医師から、これ以上任務をつづけないように命じられたものです。

本人とも面会して確かめましたが、休養が必要と認められ、また、本人としても、信任直後に休職せざるを得なくなったことについて不本意に思っている旨説明があり、やむを得ないものとして委員長の休職を認めました。期間は未定です。この間、自治会規約18条にもとづき、副委員長が、委員長の任を代行することとなります。

学生の皆さん、学部の諸先生方、関係各位のみなさまにおかれましては、諸事情ご賢察いただき、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

2012年7月11日 

東京大学教養学部学生自治会 

副委員長 ●●●●


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